事例で勉強~リノベに適した空き家とは

実際に空き家をリノベして再生した人の体験談は、本当に勉強になりますし刺激になりますし、「こんな住み心地いい空間を自分でも作ってみたい」というモチベーションアップにつながります。

今回読んだのはこの記事。

リノベに適した空き家のチェックポイントは? 空き家問題の矛盾に挑んだ〈甲山ノイエ〉と〈島津ノイエ〉|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

執筆したのは京都の京丹後市で設計やリノベーションを手掛けている方。

10年もの間空き家状態が続き、家の中には動物のフンや蛇の抜け殻まであったというなかなかつわものな空き家が1つめの事例です。

空き家見学でいつも注意していることが大きくふたつあり、
このふたつが揃っていると、おおよその空き家は再生可能です。

ひとつ目は、屋根がしっかりとしていること。
今回の物件では、築年数は50年以上でしたが、屋根瓦は新しく、
比較的最近に瓦の取り替え工事を行ったと聞いて安心しました。

ふたつめは「柱や梁、基礎といった構造材の歪みが少ないことだそうです。

和室4部屋に広い土間がある平屋の建物を、LDKと洋室にリノベーションした家には今、他県から引っ越してきたご夫婦&お子さんふたりが住んで、家庭菜園を楽しんでいるそうです。

+ + +

もう一軒は、築30年の二階建ての一戸建て。比較的新しいこの家を一棟まるごとセルフリノベーションした事例です。

油や錆びで汚れていたキッチンも、新品のようにピカピカに仕上げたそうです。

最後に、空き家活用がされていない現状についても。

空き家リノベに興味ある方におすすめの記事です。

リノベに適した空き家のチェックポイントは? 空き家問題の矛盾に挑んだ〈甲山ノイエ〉と〈島津ノイエ〉|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する